we+
「ディオール バンブー パビリオン」のためにwe+がデザインしたファニチャーは、儚さと時間性の中に崇高さを繊細に伝えます。再利用と循環の精神により、これらの作品は往々にして見過ごされる要素を浮き彫りにし、真の芸術作品へと昇華させています。
東京の魚市場やスーパーマーケットから回収した発泡スチロールを再利用し制作されたクリエイションなど、リサイクルされた素材は虹色に輝く青の造形物へと生まれ変わり、このユニークなブティックの様々な空間に点在します。
デイベッドには、樹脂に微細藻類を配合した革新的な新素材が使用されました。そして鋳物の鋳造工程で偶然生まれる形状に着想を得た金属製の花瓶も担当しました。
林登志也と安藤北斗により2013年に設立されたwe+スタジオは、実験的なアプローチを通じて新たな価値観と視点をかたちにします。
デザインは、私たちの自然環境と社会環境の間に複数のつながりを紡ぐ手段なのです。
Portrait Photography: Yoko Kusano
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